サイコサスペンスホラー漫画「鬼畜島」が面白い

現在連載中の「鬼畜島」ですが、最新話まで読了しての感想は、「幽霊より人間が怖い」でした。

放射線廃棄物の不法投棄場であるために、日本国内でありながら「存在しない」事にされている孤島。

豚の頭をマスクのように被った大男や、両手指の腹にメスを埋め込んだ猟奇趣味を持つ女子高生風の女を初めとした「狂っている」島民たち。

船の座礁によって、そんなブッ飛んだ場所へ漂着してしまった主人公たちが、飢えや恐怖によって本性を曝け出され、次第に人でなし、「鬼畜」となっていく…
というストーリーなのですが、とにかく往年の海外スプラッター映画がごとくゴアシーンが多い。

腕は潰れるわ足は砕けるわ鼻はもげるわ、顔の皮も剥がされそうになるわ、内臓がボロリと飛び出るわ、とにかく身体の部位という部位がおもちゃのように壊れていきます。

モンスター役である島民たちがそれはもう奇怪な見た目をしているのも相成って、普通のホラー物よりも猟奇的な印象を受けました。

後半に行くにつれて、この孤島が狂ってしまった原因だとかも明らかになるのですが、非常にオカルティックな要素満載だったので、まるでB級ホラー映画を見ているような気分でした。

ところどころ胸糞な要素もあるので、そういうのが好きな人にはお勧めの作品です。

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